水漏れで困っている方必見！口コミ・評判の高いおすすめ5社を紹介する岡山県水漏れ修理業者比較ナビ！

岡山県で水漏れ業者を依頼したいけど、

・「実際水漏れトラブルが起きたらどうしたらいいの？」
・「どこに電話をしたらいいかわからない」
・「悪徳業者も多いし、できるだけ良心的な水漏れ修理を見つけるためにはどうしたらいいのか？」

など、初めての水漏れトラブル。わからないことが多いのは当然だと思います。

このサイトではそんな「水漏れトラブルが起きたらどうすればいいのか？」「トラブルの簡単な確認方法」「悪徳業者と良心的な業者を見分けるコツ」などをご紹介しています。

・水漏れトラブルが起きた時の簡単な対処方法・準備
・水漏れ修理に費用相場
・悪徳業者の見分け方のコツ

というポイントがわかるようになっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

また、「水漏れトラブルが起きた時の連絡先がわからない」そんな方のために、webアンケートの結果を元に岡山県内でおすすめの水漏れ修理業者もご紹介しています。

水漏れトラブルが起きると慌ててしまうでしょうが、こういう時こそ、冷静に対処しましょう！

当サイトおすすめの指標について

当サイトは以下の観点からおすすめ業者を紹介しています。
・業者の信頼度（水道局指定工事店への登録状況）
・口コミ評判の良し悪し
・サポート内容
・料金プラン内容

ここまで、おすすめの水漏れ業者や修理を依頼する前にしておきたいことをまとめて紹介してきました。

ここで、実際に水漏れ業者に依頼をするときに重要視するポイントについて独自にアンケート調査を行いました。どんな回答結果になったのか、紹介していきたいと思います。

最も多く回答が得られたのは「修理価格」でした。回答結果の半数を占める割合となっています。やはり価格は気になりますよね。
価格については、ただ安いだけでなく、明朗な料金体制であることが重要になってくると思います。見積もりを出してもらう際には追加で料金が発生しないことも確認しておくといいでしょう。

次に多かったのが「対応スピード」です。基本的に修理を依頼するときにはすでに水漏れが起きてしまっている状態だと思いますので、一刻も早く治してもらいたいですよね。依頼をしてからどれくらいで来てもらえるか、まずは落ち着いて確認するのも大事なことですね。

その他にも「実績や口コミ」「技術力や資格の有無」など回答が見られました。どれも大事なポイントになると思います。当サイトではおすすめの岡山県でおすすめの水漏れ業者を厳選して紹介していますので、依頼する前に是非参考にしてみてください。

水漏れと一口に表現しても、あからさまに目に見える水漏れ。業者に見てもらうことで判明する水漏れ…さまざまです。そんなときに必ずお世話になるのが水漏れ修理業者ですが、岡山県であれば、2、3社限られた業者しかいない…というわけではなく、複数あり、それぞれに特徴やサービスも若干異なってきます。

まずはそんな岡山県での水漏れ業者の選び方についてご紹介していきます。

口コミや評判

まずは口コミや評判を調べてみましょう。口コミ等は実際にサービスを利用した人の声を直接参考にできるので、今から依頼したい業者がきちんとした対応等をしてくれるかの指標にもなります。

悪質な業者の場合、異常なほどに評価が低かったり、悪い口コミばかりだったり…総合的にみてよくないと判断できる要素が多いのが特徴だったりします。

ただ、悪質なお客さんがクレーム感覚で書いたり、嫌がらせ等こともあるので、程よく参考にするといいですよ。

技術力

水漏れ修理はスピーディーに対応し、正確に状況を判断し、丁寧で迅速で確かな技術によった水漏れトラブルの解決能力が求められます。

スピード感があり、迅速なトラブルの解決には、水漏れ修理に対する技術力は必要不可欠です。安心して任せられる業者を探すためには、技術力は欠かせない項目です。

レスポンスの早さ

水漏れトラブルは発覚したら一刻も早く解決せねばいけません。放置しっぱなしでいると水道料金はどんどん上がっていきます。目に見えた水漏れだと、部屋が水浸しになって、かえって掃除も大変になりますよね。

水漏れトラブルはいつ起こるかわからないからこそ、早めに対処してもらいたいもの。なのでレスポンスの早さは、水漏れ業者には必要不可欠なのです。

休日は対応不可だったり、遅い時間は繋がりにくかったりといったのが困ってしまうトラブルなので、24時間365日受付対応の業者だったり、電話をかけて1時間くらいで駆け付け可能な業者だと安心できますね。

追加料金

水漏れ修理には、基本料金に合わせて、追加修理作業費や部品代など、色々と追加料金がかさんできます。

「ホームページでは最安値段はこれくらいだったのに、修理をしてみたら2倍も3倍もかかった」なんてことも珍しくありません。

きちんと無料で見積もりをしてくれるところを選んでおけば、こういった追加料金が増えすぎて高くなる問題で頭を悩ませないで済みます。

見積もりをしてしまうと断りづらい。見積もり料金取られそう…と思われるかもしれませんが、見積もり料金無料、見積もり料金をみてキャンセルできる良心的な業者もありますよ。

そういった料金の比較をして、料金を重視した業者を見つけてもいいでしょう。

水道局指定工事店

水漏れ修理業者の中には悪質な業者もいます。口コミや評価を確認したところで、完全に回避できるかといわれると、首を縦に振れません。

では、他にどういう指標で安心できるか判断するのかというと、水道局指定工事店の業者をピックアップするとよいでしょう。

【情報元】
岡山市：https://www.water.okayama.jp/riyo/shitei/index.html
津山市：https://www.city.tsuyama.lg.jp/life/index2.php?id=5

水道局指定工事店とは、市町村の各自治体に公的認定を受けた工事店のことです。要は市町村が安心して水漏れトラブルを任せられると判断した業者に与えられます。

この認定をもらうためには、会社の身元が明確になっていることはもちろん、きちんとした適正な価格で修理を請け負うのか。専門的な知識はあるか。万が一トラブルがあっても水道局へ相談できることがメリットとして挙げられます。

公的機関から認定された業者というのは、私たち消費者からみればすごく安心できる要素なので、そういった認定は受けているかどうかも併せて確認したいですね。

一口に水漏れ修理業者といっても、さまざまあり、認定を受けていなくても修理を請け負うことはできます。どうせなら安心できる業者に任せたいものです。

水漏れ業者を選ぶときは急いでいても、これらの項目はチェックしておくといいですよ。

水漏れは放置しておくと、水道代が飛躍的に高くなるだけではなく、部屋などが水浸しになる可能性もあるので、早急に対処しなければいけません。そこで、悪質業者に騙されない、優良な水漏れ業者の見分け方や注意するポイントをご紹介します。

水漏れ修理を依頼する場合、事前にチェックしておきたいことが複数あります。これらを事前にチェックすることで、業者が「どういう状況なのか」を事前に判断しやすくなります。

目で確認できない電話の時点で「こういう水漏れだからこの価格」という料金も出しづらいので、事前にどの程度の水漏れなのか。そもそも水漏れをしているのかどうかをチェックしましょう。

水漏れ箇所をチェック

水漏れしている…こんなことになったらまずは、水漏れ箇所のチェックをするようにしましょう。水漏れ箇所のチェックはどこから水漏れをしているか正確に判断するのに必要です。

水漏れ箇所と一口にいっても、水道が通りあらゆる場所は水漏れする可能性が十分にあります。まずは、ひとつひとつ、簡単でいいので確認作業に入りましょう。

トイレは止水栓が閉まっているかどうか、便器と床の溝から水が漏れていないか確認します。これらに異常があると水が流れっぱなしになっている可能性が高いです。場所によって確認方法が異なるので、その場に合わせた確認方法を行いましょう。

キッチンは蛇口や給水管の周りを雑巾などで拭いてみて、水漏れをしていないか確認してみてください。水滴が残る、浮き出る場合は水漏れている可能性があります。

お風呂場は蛇口やシャワーに水滴がつかないかどうか確認します。タオルで拭き、水滴が現れれば水漏れしている可能性が高いです。

洗面台も蛇口と給水管の水漏れが多いです。こちらもタオルで拭いてみて湿ったりしていると水漏れの可能性がありますね。

水道メーターをチェック

修理前の準備段階としてのチェックで、目視や水滴を拭く方法の確認ではなかなか水漏れに気づきにくいことがあります。水漏れをしていれば、その数値がメーターに如実に表れるので、さらに疑われる場合は水道メーターのチェックをしましょう。

水道メーターは住宅の種類によって違いがあります。戸建て住宅は埋没式の水道メーターを採用しているところも多いので、駐車場や玄関…家の外の敷地内の地面に設置してあることもありますね。地中にない場合は勝手口付近など、ボックスがあって、その中に水道メーターが隠されていることもあります。

マンションの場合はガスや電気メーターと一緒に併設されていることが多いです。限られた場所にしか設置できないので、戸建住宅よりは場所がわかりやすいかも。

水道メーターのチェック方法はアナログ式の場合は、メーター上部に時計を思わせるような数字の羅列があります。これらは使用水量を表しており、数字＝10、または1リットルとなります。

円盤上のパイロットが回転する形のメーターは、水道を使うと、四角の部分が点滅します。点滅をすると水道を現在進行形で使っていることになりますので、家のありとあらゆる水道から水漏れがしてないかどうかを確かめてみてくださいね。

水漏れを放置しておくと…

水漏れは放置をしておくと、料金がかかってしまいます。もちろん水漏れをして無駄にした水分もきちんと請求されてしまうので、注意しましょう。

余談ですが、旅行中に水漏れに気づかずに放置していたら、30万円の水道代の請求が来てしまったなんて話もあります。なるべくの早期発見、早期修理が求められます。

蛇口の修理で平均3万円、水漏れ修理でも安くても1万5,000円くらいとられることが多いです。水漏れ修理は、万は超えると思っておけば値段とのギャップが少ないかもしれませんね。

水漏れの修理と一口に表現しても、水漏れをしている場所、箇所、原因で修理の難易度も違えば費用も当然違いが出てきます。修理に時間や手間がかかればその分費用も高くなってくるでしょう。

次は場所ごと水漏れ修理費用の相場についてご紹介します。万が一の時にぜひとも参考にしてみてください。

キッチン

排水口がなにか詰まったような感じがして、水が流れない。鼻につくような悪臭がする…こんな排水口のトラブルの場合の費用相場は5,000円～1万円前後と言われています。

キッチンの蛇口に関する水漏れの場合は1万円ほど。部品交換の場合、蛇口の部品が古く、入手しづらいとなると部品代合わせて2万円くらいとられることもあります。

状態、原因によって費用に違いがあり、水漏れの場合は高く付きがちなので注意しておきましょう。

洗面所

洗面台の場合、蛇口から、または配管や水栓による水漏れが考えられます。依頼する業者やパターンにもよりますが、配管からの水漏れの場合は2万～3万円ほど。水栓が原因の場合は2万円くらい。難しい修理、高い部品など、費用がかさむと6万～7万円する場合もあります。

お風呂場

お風呂の水漏れ原因は洗面台と比べると、部品などが多い分、水漏れパターンが多いように感じます。

蛇口本体の劣化により水漏れをしている場合、最安の修理費用の目安としては8,000円からあげられます。部品を交換する場合は、作業費にプラスして本体の代金もかかりますね。サーモスタット式のものになると、本体価格が3万円くらいかかります。

パッキンの劣化による、蛇口やシャワーの付け根からの水漏れの場合は、パッキンを交換すれば収まる可能性があります。パッキンのみの交換だと、部品費用はおおよそ1,000円前後、これにプラスして作業費がかかります。

排水栓からの水漏れは、部品を交換する場合は、作業費込みで2万円くらいが費用相場になりますね。

浴槽の劣化による原因の水漏れは、浴槽自体を変えなければいけません。ユニットバスか置くタイプの浴槽なのかで費用は違いますが15万円前後は費用相場として見ておきましょう。

トイレ

家の中の水漏れ事例でも多い場所であり、水漏れをすると生活にも支障が出る場所です。汚物やトイレットペーパー、または固形物を一気に流したことによる水漏れはラバーカップを使えば解消できる可能性もあります。1,000円前後で購入できるので、修理前に試してみてください。

自分で取れない場合は業者に詰まりを解消してもらう必要があります。専用掃除機などを使ってつまりを解消するため、費用相場は1万5,000円くらい見ておくと良いでしょう。

簡単なつまりであれば専用の掃除機でもなんとかなりますが、便器を外してからの修理の場合は3万円くらいと割高になります。作業内容で変動しますので、気を付けましょう。

トイレタンクが原因の場合は、タンクを外しての修理の場合は1万5,000円ほど、簡単な修理の場合は8,000円前後で収まる傾向にあります。

床下からの水漏れで、床を張り替えるなどの大掛かりな水漏れの修理となると、修理費用にプラスして、7万円くらいかかるので床下からの水漏れに該当する人は頭の片隅に置いておきましょう。

その他

室内からの水漏れというのは、目が届きやすい範囲にありますし、生活の中で頻繁に使う場所なので、すぐに把握しやすいです。ただ、家の外にある元栓が原因の場合余計水漏れが気づきにくいもの。

元栓の修理費用は、部品交換なしの分解調整は約8,000円くらいですが、元栓本体の交換の場合、5万円は軽く超えてきますので注意です。

作業量や部品の値段、難易度によって費用は変動しますので、そこは留意しておきましょう。

水漏れ修理というのは、私たち素人の目から見れば、どう修理されるのか、わからないもの。はっきりいってしまえば、本当に修理されているのか怪しいものかもしれません。

とくに目に見えない場所の水漏れ修理はわかりにくいので、修理したのに修理した風に装えたり、部品の交換は必要ないのに無駄に交換して費用を高く請求したり…悪徳水漏れ業者の被害に遭う可能性も否定できません。

場所別に見る水漏れ修理の費用相場

水漏れの修理は大掛かりな修理、部品が特殊なものではなく、そんなに高くない場合はおおよそ2～3万くらいに収まるケースが多いです。

例えば、トイレつまりの修理で２万円ほど。お風呂やキッチンのちょっとした水道トラブルでも1～2万円。高くても３万円くらいでちょっとしたトラブルは解決できるでしょう。

悪徳水漏れ業者の場合はこの２～３万円で済む工事を、20万円で吹っ掛けたり、とにかく「こんなことで20万も取るの？」と疑問を持たざるを得ない請求をすることもあります。

まずは、その費用が本当に適正なものなのか。その修理方法が本当に正しいのか。お金を取るために大がかりな工事をしていないか。

作業と作業内容に関する適正な平均価格を知っておく必要はあるでしょう。

飛び込みで水道局職員と名乗る人が来たら注意！

例えば、ある日突然、「【水道局職員】です。水道メーターを確認させてください」と告げ、メーターの確認を装い登場する場合があります。これは悪徳業者の常とう手段で、メーターを確認した後に、「家のどこかから水が漏れている可能性がある」などと理由をつけて修理に持っていく手段が流行っています。

そもそも水道局員が連絡しないで、依頼者宅に来ることはなく、もちろんまともな水道修理業者でも依頼がないのにわざわざ自宅に来ることはありません。

飛び入りで水道局員と名乗る人物が来たら、疑ってかかる方がいいでしょう。

見積もりを出してくれない業者に注意！

修理作業というのは、なにかしらの状況によって修理代が変動しやすいです。算出しにくいからこそ、先に見積もりしておくというのは大切なのです。

しかし、きちんとした見積もりを出してしまうと、作業に応じてぼったくれないことから、やたらと見積もりを出さない悪徳業者もいます。緊急だからと見積もりを出さないで修理を承諾してしまうと、悪徳業者のいいカモです。

ちなみに、見積書を出してもらわないとどうなるのかというと、例えばありえない高額請求を吹っ掛けられる可能性は十分に考えられます。「見積書があれば…」と後悔してしまうことでしょう。

修理業者の料金トラブルというのはよくありがちな事例だからこそ、正規の業者は見積もりを出してくれます。急いでいても「先に」見積りは必ずしてもらいましょう。

見積書を出してくれない場合は、正式に契約をするのは避けておきます。見積書は自分の身を守る手段でもあるので留意しておいてくださいね。

不要な大掛かり工事を提案してきたら注意！

例えばトイレの床下からの水漏れ、専用掃除機を使っているのに詰まりが解消されない…お風呂の壁から水漏れ…こういう場合は大掛かりな修理が予想されます。

あからさまに「大きな修理が必要」であれば納得がいきましょう。しかし、中にはパッキンの交換だけで解消できるもの、止水栓のネジを調節するだけの経度の修理もあります。

簡易な工事で済むのにも関わらず、大掛かりな工事を提案してきたら注意です。部品の取り換え、リフォームは悪徳業者が仕掛ける手段のひとつなので、焦った回答をするのは避けておきましょう。

何かあったら消費生活センターへ相談！

しかし、注意をしていても悪徳業者に騙されるケースはあります。水漏れというのは早めに解決しないと私たちの生活に被害しかでないので、早めに解決したい…だからこそその心に付け込まれてしまうもの。

万が一、悪徳業者の被害に遭ったら、岡山県在住の人は
岡山県の消費者センター（http://www.kokusen.go.jp/map/ncac_map33.html）
に相談をしましょう。

実はクーリングオフは水漏れ修理にも、条件によっては適用される場合もあります。請求金額が明らかに不当なもので、相場の倍以上の金額を支払わされた。もしくは請求されている。そんな場合は消費者センターに相談をして、クーリングオフができるか案件か問い合わせをしてみることで、被害を解決できる可能性もあるからです。

親身になってくれる業者もいる反面、修理に関して無知な人たちを騙す悪徳業者もいるので、過剰に心配する必要はないものの、警戒しておくに越したことはありません。

突拍子もない水道トラブルにはどうしても慌ててしまうものです。

その焦りに付け込まれ、悪徳業者に被害に遭う可能性もあるので、できうる限りの対策はきちんと行っておきましょう。例えば、見積もりの請求は私たちができる限りの高額請求防止手段としては有効。

しっかりと水道トラブルを吟味して、水道の不調を直してもらうようにしましょう。